心の理論と相互主観性の発達 山本 晃 星和書店ジヘイショウノココロトノウヲサグル ヤマモト アキラ 発行年月:2019年01月18日 予約締切日:2018年12月27日 ページ数:332p サイズ:単行本 ISBN:9784791110001 山本晃(ヤマモトアキラ) 1952年、大阪市生まれ。

大阪大学医学部卒業後、星ヶ丘厚生年金病院神経科医師。

1982〜1984年、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生として、ドイツ、チュービンゲン大学医学部児童青年精神科客員医師。

1984年、大阪市立小児保健センター精神神経科医師。

1985年、大阪大学医学部精神医学教室助手。

1994年、大阪教育大学教育学部障害教育(現:特別支援教育)講座助教授。

2003年、同教授。

2018年に定年退職し、現在、大阪教育大学教育学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「心の理論」を考える/自閉症の諸症状を感覚過敏から説明する試み/症例Cーことばのほとんどない自閉症児がごく簡単な会話をするまで/乳幼児の言語獲得/ミラーニューロン/自閉症のミラーニューロン機能不全説/脳内模倣による社会性発達の説明/コミュニケーションのためのさまざまな普遍性/人は他者のなかの「I」も経験できる/知覚などに社会的なものはどのように入り込んでくるか〔ほか〕 心の理論、相互主観性の発達障害とは?自閉症児はどうすれば社会性を獲得できるのか!?自閉症の心の謎に心理学、脳科学、現象学から迫る! 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 精神医学

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