しみのガイドライン

博多辛子明太子（切れ子） 福岡のメーカーが作り出した絶品の味 明太子の起源は朝鮮半島であり、スケソウダラの卵巣を調味して食べるという習慣が古からあり、これが明太子の起源と言われております。

現在の博多明太子になったのは、福岡の老舗明太子メーカーが開発した「漬け込み型辛子明太子」と呼ばれる明太子です。

なぜ、博多には色々な味の明太子が存在するかと言うと開発者が明太子を広めるために商標登録も特許申請もせず製造法を広く開放したからです。

だから、博多の明太子は各自が創意工夫し独自の味を作り出し市民に普及し明太子が「博多名物」として定着しました。

どうぞ、一度ご賞味下さい。

名称 博多辛子明太子（切れ子） 産地 ロシアまたはアメリカ 内容量 1kg 原材料 すけとうだらの卵巣（ロシア又はアメリカ）、米醸造調味料、焼酎、食塩、醤油、唐辛子、かつお風味調味料/調味料（アミノ酸等）、甘味料（ソルビット）、酸化防止剤（V、C）、ナイアシン、香辛料、着色料（赤102、黄5、赤3）、発色剤（亜硝酸Na）、酵素、（一部に小麦、大豆を含む） 製造者 (株)華・ふくいち 福岡県福岡市東区箱崎ふ頭5丁目1番47号 賞味期限 出荷日より2ヶ月 保存方法 要冷凍（−18℃以下） 商品について モニターの色の違いにより、実際の商品と色味が異なる場合がございます。