おまえらwwwwいますぐササニシキ見てみろwwwww

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★新米!【産地直送/同梱不可/代引不可】自然農法 古川さんのササニシキ<玄米>30kg※平成29年度産

※古川さんのお米について放射能検査を行った結果、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137、いずれも不検出でした。

※検査結果はこちらのページに記載>>> ※30kg米袋でのお届けとなります。

※他の商品との同梱はできません。

■容量:ササニシキ<玄米>30kg■使用割合:単一原料米 ■生産者:古川敏浩さん(福島県会津若松市) ■産年:平成27年度産 ★

栽培期間中、化学農薬・化学肥料は使用していません。

(無農薬・無化学肥料栽培) ★

土つくりにこだわった自然農20年以上だから安心! ★

昔はコシヒカリと人気を二分するほどだったササニシキですが、 栽培の難しさや、日本人の嗜好の変化(モチモチしたお米が現在は 好まれるようになっています)により、市場から姿を消してしまいました。

しかし、一部のお米好きの方には根強い人気で、最近はアレルギーを 起こしにくいお米としての需要が増えてきました、 ◆古川さんの、お米作り一年  もう20年近く、蒔いて刈って、の繰り返し。

しかし1年1年が真剣勝負です。

そして毎年楽しいです。

3月 ◆塩水選(種の選別) 水に食塩を溶いて比重を重くし、そこに稲の種を浮かべ下に沈んだ種のみを使用。

◆その他、田んぼの畦塗り、ぼかし、土作り。

8月 ◆田んぼの管理 稲の成長や、天気を見ながら、最後の水入れなどを行う。

この時期に待ちに待った出穂を見ると疲れも吹き飛ぶ。

◆引き続き、畦の草刈り 4月 ◆種まき 数千枚の箱に自家製の土を入れ種をまく。

◆田んぼの補修・整地 トラクターで田んぼを整地したり、雪で壊れた道路の補修をし、ぼかしを散布。

9月 ◆稲の日照時間管理 稲穂の成長具合を見ながら、残り必要な日照時間を管理。

◆機械の整備 収穫の前に、コンバイン、乾燥機、もみすり機などの整備 5月 ◆田植え前の代掻き ◆田植え(5月 ◆籾酢(木酢液)作り 苗の栄養剤にしたり、虫を忌避するために、籾酢は、魚のアラ、貝殻、ニンニク、唐辛子など溶かして作ります。

10月 ◆収穫 9月末〜10月上旬に収穫 ◆乾燥(低温乾燥) ※すべて一等格付け 穀物検定協会・食料事務所の農産物検査官が全ての袋のお米を、チェック。

6月 ◆籾酢(木酢液)の散布 ◆小糠まき 雑草抑制効果を期待 ◆草取り 手で草取りです。

◆溝きり・中干し 田んぼの水を調整。

11月 ◆お米の整粒、出荷 お米の中に混じった不純物(石や籾殻、草)などを専用の機械で取り除いて出荷。

◆種取り、クンタン作り 来年またいいお米ができますように 7月 ◆田んぼの管理 朝晩、広い田んぼの見回りをし、稲の成長具合を見守る。

◆畦の草刈り この時期は雑草の成長もすさまじい。

毎日草刈に明け暮れる 1月 12月〜2月まで田んぼは一面の雪野原。

古川さんは電気屋さんなどでアルバイトのかたわら、来年の準備のために、機械の整備、肥料などを作ります。

福島・古川さんの自然農法ササニシキ ●20年以上、化学農薬・化学肥料不使用! ※種子の段階から保管まで化学物質は使用しません●米どころ、福島会津の粘土質の良い土壌●水源は、猪苗代湖のきれいな水●「低温」乾燥だから、食味ふっくら。

 ※玄米は石抜き、モミ抜き済み ※精米は発送直前。

だから新鮮です。

今や貴重なササニシキ。

それも化学農薬・化学肥料を 使わないお米となると、探すのが至難の業です! ★

古川さんの「田んぼ通信」もご覧ください! >>>

楽天で購入24,144円(税込み)

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